2025/05/21 22:20
本日は子の運動会でした
小3になりとっても成長したな〜と思う反面、
まだまだバブバブに毛が生えたくらいで可愛いなぁと安心したりもしました
人が多いところが苦手な私ですが、こどもたちからは壮大なエネルギーが放出されていてそのパワーをお裾分けしてもらい幸せな気持ちになりました
さて今回は
レディースヴィンテージ・古着の魅力についてお話したいと思います
メンズヴィンテージ・古着には、
◯◯(ブランド)の◯◯年代の◯◯(アイテム)のような人気のアイテムやレアなアイテムが多くありますが、
レディースに関してはメンズに比べそういった傾向は少ないように思います
中には老舗有名ブランドのあの年代の、なんてツウな方もいらっしゃると思いますが、
50年代頃のニュールックな感じ、女優っぽい感じ、ロカビリーファッションが好きとか
60年代〜70年代のカラフルな柄やヒッピーやボヘミアンな感じが好きとか
もっと言うと、
現代にないこの柄が好きとか形が好きとかそんな感じで
難しく考えずにそのときの出会いを楽しんでいただくのがいいんじゃないかなぁと個人的には思っています
現代量産されているお洋服にはない、
職人さんの手作業の味わいだったり
素材や生地だったり
柄やデザイン、形だったり
今ではほぼ1点ものの個性を持った子たち
というのが1番の魅力なんじゃないかなと思っています
さらに海外のものは柄、デザインや日本とは異なる文化が感じられたりするところも魅力です
私個人的には50〜70年代のものが好きですが(80年代は生まれちゃってるので自分が生まれる前のものに興味があります笑)、20代くらいの若い方には80年代90年代も新鮮に感じられると思います
が、
年代などはさておき、自分がいいなぁ、好きだなぁと感じる気持ちで選んでいただくのか1番オススメしたいポイントです
選んだものが◯◯年代のものが多かった、とか◯◯系統が多かったとしたらさらに自分の好みを追求していくことができます
選ぶ時につい、着回しがとか流行りがとか年齢的になどいろんなことを方まで考えたしまうと思うのですが、やっぱり自分が好きと思っているお洋服を着ている時の方が自分の心も喜んでいませんか?(お洋服も喜んでます♪)そしてそういう気持ちはその日の気分や言動にも影響していると思います
お洋服を選ぶ時も自分の心に聞いてときめくものを選んでいただけたら嬉しいなぁと思っております
また長々と私見を話してしまいましたが、
せっかく買うならいい気分で大事にたくさん着てほしいのです!
お客様が当店で愛着を持てるお洋服と出会えますように、、⭐︎
お読みいただきありがとうございます
timeless girl
ゆき